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アイの色彩検定講座7
2022/08/01
今日は暑いね!昨夜も窓から外を見たらどこかで花火やってたわ!やっぱり花火は青春よね!昔は名古屋では矢田川花火があって名古屋の人は楽しみにしていたそうよ。今は騒音や人の密集など問題が多くて大変な時代ね。そんな時だからこそみんなの描く絵でワクワクさせてほしいわね!
さて今日は目の勉強よ!以前色を見るための三大要素は「光源」「物体」「知覚」って勉強したね。近くは入力器官としての目と認知するための脳が必要ということも勉強したわね。この分野で出出題されることは大半が毎年同じです。図を見て!このはフリーで公開されているものをお借りしたわ!
水晶体:光を屈折させて網膜に像を結ぶ。
強膜:いわゆる白目
視神経:網膜から光の信号を脳へ送る。試験では、この神経についての問題が中心よ!!視神経には色は見えないが感度が良い「杆体」(かんたい)と色が見える「錐体」の2種類の視神経があって、さらに錐体は担当している波長によってS・M・Lの3種類jがあるわ。Sは波長の短い青を担当するのだからショートの略ね。Mは
波長が中くらいの緑担当!緑のMじゃなくてミドルのM!Lは長波長の赤!ロングのLよ!ここ重要!ちなみに色が見えない杆体は数が多いのよ!!!