アイの色彩検定講座10

2022.08.04

みんな元気?今日はそれほど暑くなくてよかったね!(愛知県だけれど)でも今ニュース速報で福井県に線状降水帯はっせいの警報が出たり、昨日は山形が洪水に見舞われたりして極端な天気が発生しやすいので気を付けてね。

昨日は減法混色を勉強したわ!減法混色は飛んできた光に含まれる波長成分のうち特定の波長を抜くことで色を作るといったわね。特定の波長成分を吸収して抜くアイテムがフィルターだったことは覚えてる?じゃあ空中にフィルターが設置されている状況は考えにくいでしょ!一番典型的なケースは印刷なの。例えば白い紙があります。白いということは可視光範囲の波長をほぼすべて反射しているのよね。RGBが混ざると白だったよね。そこにC(シアン)のインクを乗せるとCは長波長(赤)の光を吸収するの。すると残ったG+Bが反射するわ。G+Bの色はCなのよ!だからCのインクを塗るとCに見えるの。同じようにM(マゼンタ)は中波長(G)の光を吸収するわ。するとR+Bは反射するの。R+BはMよ。だからマゼンタを紙に塗ればMに見えるの。Y(イエロー)を塗った場合は、Yは短波長(B)を吸収するからR+G=YになるのでYに見えるわ。

別に難しく考えなくてもCMY塗ればCMYなんじゃんと言われるかもしれないけれど、飛んでくる光が混ざった混色(加法混色と)光の波長を抜かれた混色(減法混色)とが違うことは覚えておいてね。

じゃあまた明日!